ろんと岩男の生活を考えてみると
ファットFIREでは絶対にない。
『贅沢系リーンFIRE』なら
しっくりくるかな。
目覚まし時計はかけません
これは王道かな？朝は機械音に起こされずに起きます。大体、岩男が先に起きて、寒い時期だとストーブをつけて部屋を暖めたり、前日の食洗機の食器を片付けます。
ろんは起きるとすぐシャワーに。
岩男はその間、筋トレしたりしてます。最近は札幌も暖かくなってきたので、走りに出かけたりしてますね。
ろんが身支度を整えてる間、岩男は朝ご飯のスープの用意をしています。誰かがごはんを用意してくれるっていいですね。包丁の音で目覚めたい男子の気持ちが少し分かるこの頃です。
岩男がシャワーから上がったら、洗濯機を回してから、朝ごはん。パンが8割、ご飯が2割くらい。週末はお気に入りのパン屋さんで買ってきます。
誰もやってくれないので己ですることをする
朝ごはん後は後片付けはろんが、岩男は洗濯ものを干し始めます。ろんも台所が早く終われば手伝います。乾燥は浴室乾燥で。その間にルンバかブラーバが週に2回ずつくらい動いています。
10時〜11時くらいの間にはこういった家事を終わらせたいと思ってますね。
昼食はイメージとして0.5食くらいで済ませたいので、最近は、果物とお菓子などです。岩男は物足りない様子が多いですが…
午後からは各々好きなことをしています。
ろんは最近はもっぱらブログの更新やインスタのお世話。
岩男はMacBookをぽちぽち。何をやっているのかはよく分かりません。
夕方くらい(ろんの気が向いた時)に、早めに夕ご飯の準備をします。夜は大体アルコールを飲むので、お酒のつまみ的なものが中心ですね。ろんが作りたくない時は、岩男に買ってきてもらったり、Uberを頼んだりします。
のんびり晩酌を楽しみつつ、今度はどこに行こうかとか、レストランの予約をどうしようとか話したりしてますね。大体、何を今度食べるかが多いかな。
夜は21〜22時の間には寝るようにしています。
毎晩、派手に飲み歩いて、広いホテルの最上階の部屋で優雅に過ごす…とかは全然ないwww
年間予算500万円。リーンFIREとしては贅沢系と呼んでもいい？
『倹約に倹約を重ねたギリギリの生活費で暮らす(らしい)、リーンFIRE』
貧乏育ちのろんとしては、今の生活は全然『ギリギリ』感はないですね。
食べたいものを食べたい時に食べに行けるし、コンビニで買い物もする。家で寒い・暑いを我慢するとか、シャワーを最小限に抑えるとか、そんなことは特にしてません。(いずれも昔はしてました💧)
『地味な生活』と言えばそうだけど、節約生活をガッツリしていた時に比べると、ろん的には贅沢三昧と呼べる日常です。
かといって、一般的にイメージする贅沢三昧とは違いますよね。ファットFIREなら、基本の家事は外注したいですしね。電気代だって、特に気にしない話だろうし、携帯の乗り換えだってそう思います。
そう考えていくと、ろんと岩男の暮らしは
贅沢系リーンFIRE
と思おうかなと最近考えています。
浪費三昧でもなく、かといって、清貧でもない。
そういうラインがしっくりくるかなと思っています。
知らんけどwww
平和な日常を望んでいます。
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