激混み
どうも
今年のもろもろは
今年のうちに
済ませたい
50代の者です🙋♀️
市役所って
混んでるんですねぇ
(年末とか関係あるのかしら？)
久しぶりに
足を運んで
その混みっぷりに
ちょいとたじろぎましたわ
(ﾟ∀ﾟ)
ドヤ顔
出かけたのは
中心部の市役所
最近
建て替わり
広いフロアには
案内の人が
数十名体制
ちょっとでも
案内板をみてると
すぐ飛んでくる
番号札をとって
大人しく待つ…
右から左から
“◯番はこちら”
“△番はあちら”
“×番の書類はできた”etc..
ひっきりなしに
音声案内が
鳴り響く
数分おきには
案内の人も
ベンチの合間を縫って
番号を呼び回る
至極平和な
野戦病院みたい
職員さん的には
プチ修羅場だが
来庁者の大半は
のんびり
ぼんやり待つこと
20分
呼ばれたブースには
頭の上に
“ハキハキ”と
掲げてるような
職員さん
かくかくしかじか話すと
瞬時に対応してくれる
PCをポチポチ
『1-2週間で
揃うと思います(ﾄﾞﾔｯ)』
今回
お願いしたのは
ろん父の戸籍全部
(出生児から死亡時まで)
少し前まで
この書類を
取る作業が
結構大変だったらしい
具体的には
今の戸籍取る
→一つ前の戸籍を取る
これを
出生児の戸籍まで
辿っていく
戸籍のあった場所が
離れてたり
何度も転籍してると
大変🌀
岩男(夫)は
義父母の時
この作業をした
一つ一つは
単純作業だけど
手間と時間は
えらくかかったという
しかし
時代は変わった
戸籍の電子化が
進んで
広域交付が可能になった
つまり
ちまちま辿らなくても
一つの市役所で
申請して待っていれば
全部揃うようになった
ミセス・ハキハキ(職員さん)の
ドヤ顔には
これまでの大変さを
十分わかってるっていう背景が
あったのかも🤔
…知らんけど
実はドキドキしてた
今回、申請の時
一番気になってたのが
ろん父が亡くなったことが
ちゃんと反映されてるかどうか
ろん兄は
こういう手続き関係を
厭うタイプで
先延ばしを繰り返して
最終的に
周りに押し付けながら
生きてきた(すごい人生www)
まさか
死亡届を出さないなんて
ないだろうとは
思ってたけど
万一があると
書類が揃えられない(超絶困る)
うっすらドキドキしてた
でも今回
ミセス・ハキハキ(職員さん)に
調べてもらったら
ちゃんと反映されてたから
書類は粛々と
揃えられそう
相続放棄の申請
年内に終わらせたいなー
平和な世の中を望んでいます
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