70代で働いてる人ってどれくらいいるの？
お金がなくなったらどうするか。
年金で暮らせない分は働くしかないですよね？
日本の労働力人口のうち70歳以上の割合は
約6.2% だそうです。
増加傾向にあるとか。
みんなが働いてたら
働けるもの？
それに高齢になっても働き続けることは
- 体力維持
- 社会貢献
- 生きがい
にお勧めらしい。
けど、 働かない選択をしたい から
FIREした(岩男)のでは？という疑問も
あることはありますね。
ろん家の選択肢
ろんは 働きません！
威張ることじゃないけど、
『同じ場所に週一回以上通う生活はもうできない』
と確信しているし
ほとんど専業主婦の今も
特に社会とのつながりがなく
孤独を感じる…なんてことは
一切、ありません！
ので大丈夫かなと確信してます。
それに
岩男がFIREするのが本当なの？
という旗色の時にも条件として
『今と同じ暮らしを続けられるならいいよ』
と話しています。
じゃ、どうするのか。
まず、まったくお金がなくなるまで
なーんにもしません、なんてことはたぶんないよね。
それに、保有資産的に70台までは
かなりの確率で大丈夫なはず。
でも、もちろん万一もある。
だから、70代以前と以降で考えてみた。
70代以前
年金の受け取りを早める
これは一番シンプル。
問題としては、
年金の中でろん家が暮らせるかどうか。
かなりの緊縮財政なら…いけなくもない？
雇われて働く
岩男は学生時代(バブル期)
学費のために高報酬のバイト(家庭教師など)
しかしたことがないそうで
- マクドナルド
- サイゼリヤ
- コンビニ
で働くことに憧れがあるそうです。
憧れは叶った方がいいでしょう、そうでしょう。
マックのシニアクルーとして
元気に働いてもらいましょう。
最近なら
- ウーバーイーツ
も選択肢に入るけど
札幌はいかんせん、冬があるから…
70代以降
年金が頼みの綱
70代まで、なんとかなったとしたら
年金は 142％ に増額されてるはず。
それなら普通の？緊縮財政でいける？かな？
まぁ、年を取るとお金を使わなくなるとも言うから
交際費なんかは減りますよね。あとは
- 医療費が大幅にかからないこと
- 認知症にならないこと
が重要ですね。
大きな問題はこの二つは
コントロールできないんですよね…
雇われて働く
70代以前の選択肢に加えて
シルバー人材センター
に登録するのもいいかも。
これを書くのに調べてみたら
シルバー人材センターって
60歳から
登録できるんですね！
知らなかった。
緊縮財政ならなんとかなる？
こう考えてみると
- 緊縮財政
- 健康(身体・頭)
が大きな問題ですね。
健康は人間ドックに行きつつ
できる範囲で気を付ける以外
神頼み
くらいしかできることはないですね。
あとは、 緊縮財政！
これが難題だなー
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