報告終了
気づけば12月
しかも下旬‼︎
時の流れが
瞬殺過ぎん?
やらなきゃならないことは
もろもろあるけど
見ないふりして
昼飲みに参戦してきた
で、その場で
ろん父母旅立ちを
伝える🍺
………
まぁ、ちょいと沸きますわねwww
50代後半
親の行く末は
結構ホットニュース
とはいえ
心ざわつくこともなく
報告終了
よかった💡
相互平和のため
2025年
思いがけず
ろん父とろん母が
続けて河を渡った
身辺はずいぶん
さっぱりしたものの
友達・知人に
いつ伝えるか
ちょいと悩んでいた
というのも
20代の頃から
家庭事情について
幾度となく
伝えても
彼女たちには
面白いくらい
理解してもらえなかったwww
そしてある時
諦めた
当時は
忸怩たる思いも
あったけど
今ならわかる
理解されるわけない
╭( ・ㅂ・)و
親子関係なんて
超濃密な関係性
『距離を置いたお付き合い』
なんて言葉自体
でてくる人の方が
少なくて当然なのだ
ろん父母去る関連の話
事実をそのまま話せば
彼女たちの気持ちを
大変ざわつかせるに違いない
かといって
ろんも傷つきたくない
相互平和のため
事実を
そっと折り曲げ
理解しやすい物語を
提供した
具体的には…
_φ(・_・エート
“二人とも
インフルエンザで亡くなった
高熱の出ないインフルに
1ヶ月以上前から
罹っていたらしく
病院に運ばれた時には
手遅れだった
ろん母が先に逝き
ろん父が後をおった”
インフルエンザで
命を落とす高齢者は
少なくないし
高熱が出ないが故に
受診が遅れるというのも
そこそこ一般的な話
多少唐突だけど
人の死なんて
基本、唐突なもの
2度3度と
話してるうちに
なんだか本当に
二人とも
インフルで
逝った気がしてきた
(そもそも死因聞いてないし)
死因は
乗り越えた
残るは
事後処理についてだ
やること満載の
死後処理
相続放棄で
全スキップ済のろんは
どうしたかと言うと
そのまま伝えた
正確には
言い過ぎない範囲で
そのまま伝えた
相続放棄云々は
持ち出さず
シンプルに
“全部、兄が引き受けてくれたの”
………
嘘じゃないからね
(゚∀゚)
穏やかに暮らしたい
ろん兄について
否定的な言葉を
よく聞いてた知人は
少し不思議そうな
表情を浮かべながらも
「やっぱりお兄さん、いざとなるとしっかりしてるのね」
「ちゃんとやってくれるなんて、いいお兄さんじゃない」
…1.5拍おいて
「そうなの」と
微笑んだ自分を
心の底から
褒めたい👏
おばちゃん、穏やかに
暮らしたいだけなのよ
_:(´ཀ`」 ∠):ヨボボ
平和な世の中を望んでいます
ランキングに参加しています。よければクリックして下さいね❤️
にほんブログ村


コメント