50代ライフスタイル

日常生活について

冬の地震が本気で怖い件|3日耐えて広域避難…夫は置いてく⁉︎贅沢系リーンFIREの日常2025/12/9

夜中の地震に身構えた北国在住の50代。冬の地震は「寒さ×インフラ停止」で怖さの質がまったく違う。発災後の3日間を自力でしのぎ、本当に危険なときは“広域避難”も選択肢に入れておくべきでは? と揺れる気持ちをまとめています。横で爆睡していた夫との温度差も含め、冬の災害にどう向き合うかをリアルに綴ったデイリーです。
ろんファミリー

疲労困憊の50代•相続放棄の最後は「住民票除票」|相続放棄を年内に終わらせたい件④

相続放棄の手続き、家庭裁判所で不足書類を指摘されたのは「住民票除票」市役所で除票を取得し、再び家裁へ提出…という一連の流れを50代の私が実体験としてまとめています。徒歩15分で疲労困憊するほど気力を消耗しつつも、「年内に相続放棄を終わらせたい」気持ちで進めたリアルなプロセス。これから手続きする方の参考になるはずです。
ろんファミリー

裁判所で驚愕‼︎『適当』に書く書類ってどゆこと?|相続放棄を年内に終わらせたい③

相続放棄の申述書に住所を書く際、「本当の住所を書きたくない場合は“適当な住所でOK”」という、驚きの仕組みを家庭裁判所で知った体験をまとめています。配偶者・子・兄弟などの相続順位の考え方、住所を知られたくない場合の対処方法、必要な戸籍の範囲など、50代の私が実際に手続きを進めながら感じたリアルを紹介。相続放棄の準備で不安がある方のヒントになるはずです。
ろんファミリー

令和は戸籍が爆速で揃うってよ|相続放棄を年内に終わらせたい②

相続の手続きで必要になることが多い「出生からの戸籍」50代子なしが実際に集めた体験談。広域交付サービスのおかげで、これまで“ヤギさん郵便”で何週間もかかっていた戸籍集めが、令和ではまさかの爆速。父の相続放棄を年内に終わらせたい…そんな焦りと安堵を正直にまとめました。
ろんファミリー

年末の市役所は激混み|相続放棄を年内に終わらせたい①

相続放棄の手続きを進めるため、市役所で戸籍の広域交付を申請してきた。年末で激混みの窓口に驚きつつも、父の死亡が戸籍に正しく反映されているかドキドキの確認…。広域交付制度で戸籍一式が一度に請求できるようになったのは本当に便利。相続放棄を年内に終わらせたい50代のリアルと、家族との距離感を保ちながら進める“現実的な一歩”について綴ります。
日常生活について

50代になって見えた「自分の人生」|地獄ルートから天涯孤独ルートへ⁈•贅沢系リーンFIREの日常2025/12/1

最近、身辺慌しかった50代。一息ついて、なんだかんだ自分の人生、運に恵まれてたり、怯えてた介護地獄ルート回避してたり、結果的にいい方向に進んだ(はず)不安を必要以上に抱え込まなくてよいと改めて気づいた。人生後半戦の軽やかな生き方について綴ったデイリー記録です。
お金について

ピラティス初級歴25年の私が毎年買うのは…パン屋のフォアグラ⁈•10月の家計簿

この時期恒例“パン屋のフォアグラ”を購入。夫が大好物だからこの時期だけお買い上げ。ピラティスしつつも爆カロリーはとるのだwww10月は旅行準備のヨガマット、VR体験の宿泊費、家事代行、サプリ爆買いetc..支出が盛りだくさん。生活費16万円でどう使い、お金の優先順位をどうつけているのか。参考にならないけどちょっと覗き見したくなる10月の家計簿をまとめました。
日常生活について

兄が怒鳴り込んできた⁈|仏の最後の足掻き•贅沢系リーンFIREの日常2025/11/28

ワクチン副反応で寝込んでいた夜、ろん兄と叔父が怒鳴り込んでくる夢を見た。リアルな夢に目覚めた瞬間、「仏の最後の足掻きかな」と思わず苦笑い。人生前半で“普通”を求めて作り上げた自分の中の“仏”と、50代になった今の自分との距離。少しずつ自由になっていく心の変化を綴ったデイリー記録です。
日常生活について

2回目の帯状疱疹ワクチンで撃沈|副反応で悟ったこと・贅沢系リーンFIREの日常

帯状疱疹ワクチン2回目で看護師さんの予言(呪い?)通り撃沈。寒気・だるさ・食欲ゼロの副反応にひたすら寝て過ごした1日。50代になると、ちょっとした体調不良でも世界の見え方が変わるもの。健康のありがたみや、楽しいことを「今」やりたいと思う気持ちがより強くなったよ。副反応レポと、そこから悟った50代の実感をまとめています。
ろんファミリー

父の死と“お金がない”現実|それぞれ自分らしく生きる件

父が亡くなりました。亡くなってから焦って連絡をよこすろん兄。淡々と受け止める妹(ろん)お金の問題も、人との距離も、50代になると避けて通れない。誰かの落とし前ではなく、自分の人生の落とし前をつけるため、“らしく”生きるための、ろん流・現実との付き合い方。