母を気の毒には思っても連絡取る気はない件

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ろんファミリー
「ろんファミリー」の記事一覧です。

親子の情

ネットを徘徊してて
あるブログ記事が
目にとまった

我が子の悪行に
悩んでるお母さんが
息子の悪い面ばかり
考えてしまうから
いい面を思い出して
ブログに残そうと思う

いい面を思い出すことで
気持ちを立て直して
考えを整理していこう
という話
なるほど
子を思う
親の情は厚いね

人間だもの

親→子
が成り立つなら
子→親
も成り立つ?
ギャンブラーろん母に
果たしていいところある?
(゚∀゚)

あるよ、そりゃwww
人間だもの
(急なみつを節)

  • ほだされやすい
    感情の上下が激しい彼女(ろん母)
    「不幸な境遇」
    「不運な星回り」
    と言った話に
    めっぽう弱く
    情に訴えられると
    身の丈以上に
    援助(金銭・物資etc)する
    周囲からすれば
    情にあつい人であろう
  • 綺麗好き
    家の中
    隅から隅まで
    週末を除く毎日
    掃除していた
    パチンコ通いに
    どれだけ忙しくても
    掃除だけは
    絶対にしていた
    ろん父在宅のため
    週末はしなかったけど
    気を遣ってというより
    「邪魔で好きに掃除できない」
    という理由が
    一番だったと思う
  • 明るい
    ろん父が時々言っていた
    「自分にはない明るさがある」
    確かに
    機嫌が良い時の
    彼女は
    明るく陽気だった

彼女の外見は
ちょっとふっくら
二重の大きな目を
クリクリさせて
表情が豊かに変わる
おまけに爆乳である
(Iカップだったと思う)
田舎から
ぽっと出てきた
お坊ちゃん育ち優男(ろん父)なんか
一撃だったろう
………
なんか全然
ポジティブな気持ちが
湧いてこないな
えーと
いい面を残して
何するんだったっけ?

気の毒だと思います

いい面を思い出して
気持ちを立て直そう
って感じだったね
忘れてたよwww

彼女(ろん母)の
社会的キャラは
一見周囲に
受け入れられやすい
しかし
実際の彼女に
友達はいない

感情の波が
激しい故
人間関係を
持続・発展させられないのだ

彼女からすれば
みんな最初は
受け入れてくれるのに
結局

手のひらを返される
人は信じられない

そんな感覚なのかも🤔

つまり
ハードな幼少期を過ごし
(再婚15人兄妹の一番下)
人格に多大な影響を
残したまま
成熟の機会も得られず
結婚出産を経て
ギャンブルにハマった
ってことね
………
うん、気の毒
(σ・∀・)σ ソレナ

バランスは一人じゃ作れない

ピラティスに
こんな言葉がある

『バランスは偶然ではなく作り出すもの』

ピラティスの創始者
ジョセフ・ハベルタス・ピラティス氏の
思想から生まれた言葉と言われてる

ジョセフ・ハベルタス・ピラティス(1883〜1967)
ピラティス・メソッドの創始者
病弱から独自の運動法を開発し
世界に普及させた

この言葉って
人間関係にも
当てはまるんじゃないかと
思ってる
人間関係の場合
お互いが
バランスをとる努力をして
初めていいバランスが
作られる

ろん母は
この努力が
とことん上手くできない
そのため
人間関係が
積み重ねられない
だから
いつでも寂しい
→一層、人を求める
→上手くできない
→もっと寂しくなる
The 悪循環✨
可哀想に🤔

彼女との
バランスには
苦労してきた
結局
『接触せず遠くで温かく見守る』
これがbest💡
ほんと
心の底から
彼女が
幸せな気持ちで
晩年を迎えられたらいいと
思ってる(マジ)

人によっては
眉を顰める
親子関係とは思うけど
ろんとろん母のバランスは
二人でしか作れない
ろんだけが
責められる話じゃないよなーと
50代になった
子の立場として
常々考えておりますwww

平和な世の中を望んでいます

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コメント

  1. りんご より:

    こんばんは

    ろん母とろんさんのバランスの取り方
    見つかったのですね

    私は今、模索中です。
    それまで毎日のように電話していましたが
    11月は2度のみ
    今月もまだ1度もかけていません
    保っていたバランスが取れなくなりました

    毎年12月に帰省していましたが
    そんな気には全くなれず…
    どうでも良くなったというのが本音です
    母の…
    母に…
    母が…
    どうでもいい

    自分が一番正しい母
    母の言う通りにしていれば私は良い子

    私も上手にバランス取れますかね

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