大学病院

日常生活について

医者から見放され、怪しいマッサージに手を出した専業主婦の末路

ステロイドに抵抗感を持っていた、ろん。数年前、大きな肌トラブルに見舞われた時に調べまくった結果、有用な薬であると認識を改めたよ。丁寧な塗り方のHPとマッサージを合わせて不調が落ち着いたけど、身体(カケラ)目当てだった大学病院の医師からのアドバイスはZEROだったwww
考えごと

『身体目当てだったのね😭』大学病院医師に口説かれた時の話

乗り物酔いの薬の主成分(ジフェンヒドラミン)で紫外線の過吸収を起こしたことがある。その時に、大学病院で持病との関連を疑われ、確定診断のためにと顔から皮膚片を採取されたことがある。結局、持病とは関係なく、詳しい問診で原因が分かった。皮膚片いらなかったよね?