自分の母が「ろん母」で良かったと思うことは全くない•子なしが母親のことを考える

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※注意※
家族関係に関する偏った考えが書かれています。そういった考えに嫌悪しそうな方は今回の記事は読まない方がいいと思います。別の記事でお楽しみいただくか、また後日お越しください。

※読み進められる場合は、ノークレームでお願いします🙇‍♀️

母の日ですね🌹

ろんの母親は個性的である

人生前半戦

書ききれないほど

いろんなことがあった

その結果

去年から

母の日に花を贈ることを

ろんはやめた

でも、今現在

ろんはろん母に対して

多くの人と同じように

産んでくれてありがとう

そう思ってる

生まれてきたから

美味しいものを食べられる

この事実は

でかい

加えて、いろんな意味で

お金の大切さを知った

すごく大事なことだ

彼女(ろん母)が

少なくとも

ろんを『産もう』と考えて

実際に行動に移してくれたから

今の自分があるわけだ

大変感謝している

理解できても納得はできない

だがしかし…

美しい話✨で終わりじゃなくて

大変申し訳ないけれど

ろんは

自分の母がろん母で

よかったと思うことは

1ミリもない

産んでくれてありがたい
と言うことと

『あぁ、母がこの人でよかった』
と言うことは

『別』かなって
ろんは思ってる

ろん母自身の生い立ちは

決して健やかなものではない

理解はできる

しかし

自分の育てられ方について
納得はできない

彼女(ろん母)なりに

一生懸命育ててくれたことに関して

それはどうもありがとう

と思う

でもそれは

Uberの配達員さんに

商品届けてくれてありがとう

と思う気持ち以上の

ありがとうではない

人生前半戦が

ハードモードだったことの

大きな理由は

ろん母の存在である

これは

変わらない事実

どうしようもない

去年から

ちょっと気持ちも

変化して

具体的に何があったかは

もうどんどん忘れるつもりだ

後生大事に抱えていても

ろんにメリットは

一個もないからねwww

ろんファミリーに興味を持たれた方はこちらも覗いてみてね

ろんファミリー
「ろんファミリー」の記事一覧です。

全く自信ありません

母の日になると

インスタが

華やか✨になって

すごく楽しい❤️

以前は

『普通』

母に感謝しなければならない呪縛に

縛られていた

でも、もう辞めた
(つい去年のことだけどwww)

相手の気持ちを
誰かの気持ちを
大事にすること
大事

同時に

自分の気持ちを
大事にすることもとても大事

50を越えて

ようやく

そんなふうに実感している

ろん自身は

子なし人生を歩いてる

正直、選んだわけではない

子ども自体は

いてもよかったかなと思うし

現実として

いない今も

これでよかったかなと思う

ただ、もし自分に子どもがいたとして

その子がろんを

この母親でよかった

そう思ってもらえるかについては

全く自信がない
(゚∀゚)

平和な世の中を望んでいます

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