年金の損益分岐点
払った額より
もらえる額が
上回るのはいつかが
年金の損益分岐点として
名高い
ざっくり考えると
65歳から貰えば 75歳くらい
70歳から貰えば 80歳過ぎくらい
とはいえ
自分が「いつ」逝っちゃうか
なんて
わからんから
話がややこしい
まぁ、わかってたら
わかってたで
世の中
大混乱になる
畏れも否めないかもwww
視点をずらそうと思う件
我が家の
年金はどうするか言うと
岩男→75歳まで繰り下げ
ろん→70歳まで繰り下げ
らしい(ろんの主体性は「ない」)
どう言う計算かは
知りません
(๑• ̀д•́ )✧+°キリッ
長いこと怯えていたのが
『不幸な状況になったら不幸』
年金をいつもらうか問題とかだと
早くもらった方が得
=不幸じゃない
みたいな図式
最近この怯えを
手放せそうな考えが浮かんだ
不幸な状況になった時
自分はどうしたら
幸せを感じるか
これを中心に
対策を考える方が
いいんじゃないかな🤔
「不幸な状況」のイメージは
今後で言えば
・貧乏
・病気
あたりが鉄板
この二つを
まるっと完璧に
避けるのは
無理❌
もちろん
避けようとはするけど
『完璧』を目指すと
どんどん
今が窮屈になる
それじゃ
生きてる意味が薄まりそう…
で
フォーカスを
「幸せ」に
あてようと思ってる
どう言うことかというと
病気になったら
どうやって幸せを感じようか
貧乏になったら
どうやって幸せを感じようか
こっち(自分を誤魔化す)を
考えとく方が
いいんじゃね?
ざっくり考えてみたのを
まとめると
_φ(・_・エート
- 病気
- 人体の回復力について考察する
→意識があるっていう前提なら
これが一番楽しそう
回復する・しないだけじゃなく
行動による
因果関係のあるなしも
面白そうだし
処方されてる薬について
考えるのも楽しそう - ディスアビリティの中で
どんな工夫があるか考える
→自分が負ったディスアビリティを
どんな方向性から考えると
自分に受け入れられそうか
あれこれ模索 - 施設関係者の目を盗んで
美食を楽しむ方法を模索する
→これは実体験に基づくもの
子供の頃から
腸が弱い、ろん
入院≒食事制限だった
そんな中
体調をいかに崩さず
ギリギリの攻めたラインで
看護師さんの目を盗んで
コーヒーを飲んだり
お菓子を楽しんだりして
入院生活を過ごしてた
病院によって
ラスボスが違って
ゲーム性が結構あるwww
- 人体の回復力について考察する
- 貧乏
- 美食に寄せる節約料理を考える
→現状、そこそこ美味しいものを
食べて暮らしてる
その経験を活かして
節約料理を探求したい - 岩男とマッチ売りの少女ごっこをする
→よく岩男と話してる
フォアグラもなんとか鳥も何もかも
一時の夢だったかのように
食べられなくなった時
『あれ美味しかったよね♡』
『こういうの絶品だったね』と
美食で幸せを堪能してた頃のことを
反芻して楽しもうって - 自分を極度の自然派主義なのだと思い込む
→自然派主義は行くところまで行くと
『すんごい』(個人的見解)
その暮らしぶりは
世捨て人と紙一重に見えることも…
主義主張のために
この生活をしているのだと思うと
清々しさすら感じるのかもしれない
- 美食に寄せる節約料理を考える
潰していく所存
当然ながら
前提として
状況の変化に
(病気や経済状況の悪化に)
悲しみまくる
落ち込みまくる
何かを呪うetc
といった
ネガティブ選択肢もあるし
選びたければ
選ぶと思う
ただ
人生のネガティブは
もう食傷気味な、ろん
選ばないんじゃないかなーと思うし
選んでもすぐに飽きそうwww
怯えてる時の
悲しみや
不幸は
結局のところ
自分から湧き上がってる
………
積極的に
潰していきたいっすね
(๑•̀ㅂ•́)و
どうせいくら潰しても
湧いてくるだろうしね
平和な世の中を望んでいます
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コメント
こんばんは
昨日もチラッとお伝えしましたが
ろんさんのリコメが前向き(ポジティブ)で
「あぁ、こういう風に捉えたらいいんだな」と
教わりました。
命にかかわるわけではないけれど(良いこと①)
私は1日に何十錠も薬を飲んでいる『病人』です
入退院も半端な数ではないけれど
今は家で過ごせています。(良いこと②)
貧乏とそうじゃない所の線引きが分かりませんが
今のところ食べるには困っていないし(良いこと③)
快適なお布団で眠れてる(良いこと④)
って事ですよね⁈
良いことを数えれば案外有る。
人生のネガティブは積極的に潰していったら
割とすぐに潰れるかもしれない。
…
…
…
と思えるようになったら私の病気も寛解に向かうのだろな。
りんごさん、コメントありがとう❤️
ポジティブとネガティブの話が
ちょっと浮かんだので
今度書きますね
是非、また見に来てくださいね🙋♀️