
いらぬ危機管理
どうも
いらぬ危機管理に
時間を使ってる
50代の者です🙋♀️
20代の頃
進化しないのに
英会話習得の
努力を続けていた
以来
時々やってたのが
一体いつ使うのEnglish
現実的に
起こる確率は
かなーり低い
場面想定の
英会話を妄想するのだ
(当然使い道はない)
そんな人間が
他にも世の中に
存在してるのかもと
思ったのが
こちらの本を見た時

めっちゃ気になる
欲しい!
でも多分
使う機会は
かなーり少ないwww
(そうであって欲しいし)
![]() | 価格:1485円 |

一体いつ使うの
「一体いつ使うのEnglish」で
具体的にどんな
場面想定してたかというと
伝統文化で
刺青を入れてる
外国人に
日本の温泉施設に
入浴拒否される理由を
気分を害させずに
伝える
これ、元ネタがあって
2013年に
顔に伝統的タトゥーを
入れたマオリ族の女性が
温泉施設で
入浴を拒否されて
差別じゃないかと
議論になった
実際のニュースがあったの
差別かどうかは
ともかく
日本の文化的背景として
入浴を認めることで
どんな問題が
懸念されるから
NGなのかについて
ちゃんと話した方が
いいんじゃないのかなと
当時
岩男(夫)と話してた
それで
自分なら
なんていうだろうって
考え出したのだ
なんだかんだ
考えた挙句
・とりま断る
・文化的背景説明
・許可した場合考えられる懸念
の3本柱で
話していくのが
やっぱり
ベターだと思う
最近だと
風潮的に
違う流れもあるだろうけど
伝統文化的に
タトゥーを入れてる人に
日本の伝統文化として
ルール化されてることを
丁寧に説明するのは
違和感ないんじゃないかと
今でも考えてる
あ、もちろん
使う機会は
ほぼほぼないっす
(ノ´▽`)ノワーイ
究極それだけ
ところで
「生きて帰ってくるための英会話」
ストリーミングを
再生するとよくわかる
危機に陥った時って
ほぼ Help!
(゚∀゚)
いろんな場面設定があっても
究極的には
「Help」
に集約されてくって
とても興味深い
結局
単語レベルでも
コミュニケーション
取れればOK的な
感じがして
英会話を
学び直す熱量は
全然戻ってきそうにない🌀
平和な世の中を望んでいます
本日も読みにきていただいて
本当にありがとうございます🙇♀️
コメントや応援のクリック
いただけるといつもとても嬉しいです
またぜひ覗きにきてくださいね❤️
贅沢系リーンFIREについてはこちらをどうぞ
ランキングに参加しています。よければクリックして下さいね❤️



にほんブログ村
コメント