救急車

日常生活について

幸せは追うと逃げる・贅沢系リーンFIREの日常2023/1/6

冬の朝、ルーティンの葛根湯を山の稜線を見ながらぼーっと飲んでた。年末年始を過ごした戦友の三つ葉を「美味しく」頂いてから読んだ新聞に、幸せは追うと逃げるらしいというコラムがあった。「自分にとっての幸せ」が何かをすっ飛ばして幸せになろうとしても、限りがないといえばないかもしれないね。
日常生活について

要らぬ救急車🚑要請で社会に迷惑をかけた専業主婦の顛末

『閃輝暗点(せんきあんてん)』を知らなかった頃、いつもより頭も痛くて相談電話にかけたら、強く救急車出動を勧められて押し切られたことがある。脳外科の結果は異常なし。なんともなくてよかったけど、申し訳なかったよ。その時雨が降っていてシートをかけられた時、束の間死体気分を味わっちゃったよ。
夫婦について

熱中症注意の季節到来🥵FIRE岩男が熱中症で死にかけた話、する?

フルマラソン後、岩男が熱中症で水分もとれずに寝てしまったことがある。どこを調べてみても『自力で水分を取れない状態はやばい』とある。次の日の朝に死体と目覚めるのは嫌だなぁと思いながら寝たよ。オフシーズンの体力維持のためのマラソンで、人生がオフちゃうなんて洒落にならないよね。
日常生活について

虚血性大腸炎で救急車に2回乗った主婦が腸のために飲んでるもの・50代身体メンテナンス

ろんはひどい便秘もちで、月に1,2回しか『開門』されない生活を結構長く送っていた。35歳の夏、虚血性大腸炎になって救急車で病院に。このままじゃいけないと腸活について調べまくって、行き着いたのが『オリゴ糖(粉末)』このおかげで、快腸に過ごせてるよ。