父の死と“お金がない”現実|それぞれ自分らしく生きる件

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【注意‼️】
偏った親子関係、一般的・常識的な考えとは相容れないであろう内容が含まれています。不快に思われそうな方はこの記事は読まない方がいいと思います。別の記事でお楽しみください

※読み進められる場合は自己責任・ノークレームでお願いします

「父が亡くなりました」

2025年も終わりが
見えてきた初冬の11月
一本の留守電が入った

「ろん父が亡くなりました。いろいろあるから連絡ください」

ろん兄からの
留守電(文字起こし)を見て
心に浮かんだのは

( ゚д゚)…早かったなぁ
気持ちの準備
できてたって言うのも
大きいかも🤔
※気持ちの準備を書いた記事はこちらから読めます

お金がない

今年の8月
ろん母が
河を渡った
※その時の話はこちらから読めます

母が亡くなった時と
同じように
心の中に特別な揺れはなかった

ろん兄の留守電は
「亡くなりました」start
急逝だったんでしょうかね?
一人暮らしのろん父が
部屋で倒れているのを
発見されて…
なんて可能性も
少なくないから
きっとそうなんでしょうね
ちな、警備保障は
ついてるんだけどね
何度言っても
身につけなかったからなぁ..

心静かな妹(ろん)とは
対照的に
焦燥の只中っぽい
ろん兄からは
何度も電話と留守電有
内容はどれも同じ
「至急連絡ください」
朝4時にも
入ってたから
相当、焦っておる
(゚∀゚)フム

分かってる
お金がないんだよね?
おそらく
病院への支払いを
済ませるための
お金がない

ろん兄は
先月
還暦を迎えてる
すごいなーと
思うのは
60年間生きてきて
必要なお金を
支払えない時の
手段が
「人に頼る」一択な件

”らしく”人生を歩むため

これまでのもろもろ
あるとはいえ
ろん兄を
恨む気持ちは
”ない”(マジ)

彼(ろん兄)は
彼らしく
人生を生きてるだけ

ろんも
ろんらしく
人生を粛々と
歩むため
手続き進めます🙋‍♀️

実父が
河を渡って
具体的に何をしたか
何を感じたのか…
については
長くなったので
後日またアップします
今回は岩男(夫)も
活躍してくれたよー
是非、また見に来てね❤️

平和な世の中を望んでいます

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コメント

  1. りんご より:

    こんばんは

    お父様のご逝去
    心からお悔やみ申し上げます

    で、で、すね
    実家とも姉とも連絡を絶って4ヶ月
    もう繋がりを持つのはやめたいと思っています

    お兄様からのお父様の訃報に際し
    ろんさんがどうお感じになったか、
    知りたいです

    お兄様とは関わらないのですか?

    あぁ、こんな事をお聞きしたいわけではないのです
    ただ、両親が鬼籍に入った時に
    冷静でいる自分が見えて
    その事そのものが「不義理で非情」と思う必要がないことの
    証明としてろんさんを覗き見したくて…

    何言っているんだろう
    ごめんなさい
    今日のコメントは「なってない」です

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