【注意‼️】
偏った親子関係、一般的・常識的な考えとは相容れないであろう内容が含まれています。不快に思われそうな方はこの記事は読まない方がいいと思います。別の記事でお楽しみください
※読み進められる場合は自己責任・ノークレームでお願いします
「なくなった」
ろん兄からの
留守電で知った
ろん父の逝去※
※連絡があった時の話はこちらから読めます
ろん母が逝った時は
完全に
「何も湧かない無」
今回
とても似てたけど
少しだけ違った
感じたのは
「なくなったなぁ」
古い重い箪笥
こう言う時に
よく聞く
「心に穴が空いたよう」
とは少し違って
”重いものがなくなった”
感じだった
断捨離の後みたいに
ずっと動かせなかった
古く重い
箪笥のようなものが
ようやく運び出されて
そこに残る
置き跡と空間を
見つめてる感じ
ろん父が
事実として
この世から
居なくなって
あの時こんなことがあったな、
とか
こんなふうに言ってたな、
なんて
思い出したりもした
運び出された家具の傷を
一つ一つ眺めるみたいに
でも空間が
悲しい、とか
虚しい、とか
そんなふうに
思う気持ちは
やっぱりなくて
一番近いのが
あぁ、なくなったなぁ
そこに漂う
ちょっとカビ臭いような
古い匂いを感じながら
なくなったけど
すっきりもしたなぁ、
なんて思っていた
いいことばかり?
もう一つ
よく聞くのが
「いいことばかり思い出す」
さっぱり
浮かんでこないので
頑張って
思い出してみたけど
浮かんでくるのは
酔っ払ってる時に
話しかけて
殴られて鼻血がでた
とか
兄には新車を
複数台買い与えるのに
ろんには
中古の軽を買うのも渋った
とか
ろん母が2度目に
大きな借金をしてると
わかった時
どうしようと泣きつかれた
とか
………
そんなんばっかりwww
唯一
よかったと思うのは
高2の時
どうしても
大学に行きたいから
受験代と入学金だけ
払って欲しいと
お願いした時
最終的に
OKしてくれたこと
(学費・生活費は奨学金とバイトで賄ったよ♡)
進学しなかったら
今の自分とは
全然違う人生だったと思うから
それは確かに
よかった
………
なんて話を
岩男に話したら

子どもに
そこまで言われて
反対しないでしょ、普通
(σ・∀・)σ ソレナ
最終盤入り
爆速で
終了した
第二節「次は誰だ」編※
※第二節の話はこちらから読めます
ろん兄が年の順を
ちゃんと守り
落とし前をつけた※お陰で
(つけてる渦中かも)
相続問題の懸念は
するっと最終盤入り
※落とし前の話はこちらから読めます
早かったなぁ、の
次に思ったのは
相続放棄って
どうするんだっけ?🤔
現実はいつでも
そこにあるからねwww
現実への
対処については
また後日アップします
是非、また見に来てね❤️
平和な世の中を望んでいます
ろんファミリーについては
こちらも合わせてどうぞ

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