少し前からストレージがいっぱいになるってiPhoneが訴えてきてたよ
そもそもiCloudって何なのか?
Appleが提供するクラウド上のデータ保存領域
分かるような分からないような…
なんとなくデータを保存しておいてくれるっぽいぞ、という感じ。
多分、👆この理解は、まぁ間違ってはいない、はずだ😅
iPad、iPadmini、MacBook(岩男とシェア)も使っていて、本当はこれらをiPhoneと同期すると、データや写真、ファイルをいちいち移動させたりせずに済んで、とっても楽になる、はずだ😅
でも、同期させてない。
なぜって?
面倒だから😤
データの保存は必要かなぁ🤔
必要ない(ろんにはwww)
ほぼほぼ専業主婦の今、特になくなって困るようなデータなんてないのだ。
なんとなく困るのかなと漠然と思って
バックアップをオンにしてあった。
ややしばらく、『空き容量がなくなるぞ』という警告を無視していたら、先日、とうとう
バックアップできませんでした
そう言われた。
iCloudの容量は無料で5GBまでは与えられる。
でも、それ以上、容量を増やしたくなったら、月額課金しなきゃいけない。
料金はこんな感じ(2022/8)
- 無料(5GBまで)
- 130円/月(50GBまで)
- 400円/月(200GBまで)
- 1,300円/月(2TBまで)
50GBでも年間1,560円💰
なくなったら、どうしても困る‼️なんてものはないのに、固定費がかかるなんて嫌だ😑
🌀うーーん、面倒だけど、見るしかないかと腰を上げた。
iCloudなんでそんなに一杯なの?
iCloudバックアップがでかかった
特に何も考えず、『バックアップ』はした方がいいかなと『オン』にしてたiCloudバックアップ。
『ストレージを管理』から中身を見てみると、この自分のiPhoneをバックアップのデータ量がものすごく大きかった。
Appleの無料のストレージは容量が5GBなんだけど、5.13GBだった💦
越えてるねwww
さて、中身を見て見ると…
何も考えずに、iCloudバックアップをオンにしただけだったから、アプリから何からほぼ全部、バックアップをとているらしい(゚∀゚)イラナーイ
これをぽちぽち外していった。
メルカリ、いらない
Youtube、そもそも保存しとらん。
Uber、いらない
ヤマト運輸、いらない…
あれもこれもいらない。
結局、『入居チェックアプリ』だけ残した。
容量僅か 158KB
賃貸暮らしだからね。
これは保険がわりに取っときましょ。
空きがあるとなんかねぇ…
こんなになんでもかんでもバックアップされるとは全然知らなかった。
モリモリアプリを落としたら随分スッキリしたストレージ❤️
1GBにも満たない。
…ンー🤔
せっかくあるんだからねぇ…ポチ
まぁ、いらないといえばいらないけど、写真を保存してみた。
すると、たちまち
使用済み容量 2.9GB(゚∀゚)
写真だけで 2.5GB
ホラ、インスタもやってるしさー❤️
なんて言いつつ、多分、また一杯になったら、写真を真っ先に落とそうと思うwww
iCloud容量削減の覚書
今回、容量削減のためにまずやったのは…
- 設定👉自分のアイコンをタップ(一番上)
- iCloud👉iCloudバックアップをオフにする
- ストレージを管理👉バックアップ👉自分のiPhoneタップ
- いらないアプリをどんどんオフ(緑の右丸から黒の左丸)にしてく。
次回、容量削減のためにすること
写真の保存を止める
- 設定👉自分のアイコンをタップ(一番上)
- iCloud👉ストレージを管理👉写真をタップ
- 無効化して削除をタップ
最後の『無効化して削除』は赤文字で、いかにも消しちゃダメそうな雰囲気を醸し出してるけど、気にするな❗️
ろんにどうしても残しておきたいような写真なんてほぼないんだし、本体が壊れてなければ、本体にはあるぞ。
呑気に容量削減してるくらいだから、本体は壊れてないはず、きっと。
写真の整理もしなくちゃって思ったけど、今回は先送り😆
平和な世の中を望んでいます
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