ありがたいことこの上ない
ろんは『なりゆき』子なし
子どもができれば、産んだけど
出来なかったから、産まなかった
それだけ
『子あり』友達のことは
時間と労力をかけて次世代を育ててる
尊敬の念しかない🙏アリガタヤ
日本の行く末を担う若者を
世に送り出してるなんて、いろんな意味で
有り難み深すぎである✨
お気に召すまま
『子あり』友達と話す時に
一番気をつけているのは
『親』が憲法📖
そう思って接してきた
大体、こちらは『子なし』
育児業界的には会計の時以外
『全くお呼びじゃない』
郷に入っては郷に従え
その子の健全発達を望んでいる限りにおいて
どんな育児もみんな正しい
親御様のお気に召すままである
そう肝に銘じてきた😤
地雷は『悩み』
『子あり』友達と付き合う時に
特に、ろんが気を使ってるなぁって思うのは
悩み事について
お互い子なしの頃は、悩みについて
なんの衒いもなく自分の意見を言ってきた
しかし『子あり』友の悩みには地雷がある(と勝手に思ってる)
- 『子』にまつわる悩み事
聴く、一択‼️
選択肢はない😤
どう転んでも子なしに分はないから、とにかく『聴く』
たとえ意見を聞かれても
『どうなんだろうね、普通どうなの?』と
決して、打ち返さない - 『子絡み夫』にまつわる悩み事
こちらがやや厄介
『子あり』前までは、夫の話はしてきたから
でも、ここはサラリと
当たらず障らず、である
もっとも平和的な選択肢と考えてる
あくまで、友達の意見がセンターというスタンスを貫く
自分に尻尾が生えたら
例えばなんだけど…
もし自分に尻尾が生えたら
めちゃくちゃ生活が変わるだろうなと思う
- どういう服なら自己の尊厳を保ちつつ、尻尾の安楽が保てるのか考える
- 尻尾が引っかかりやすい場所に気をつける
- 座ってくつろぐ時に尻尾の居心地が良さを試行錯誤する etc
それらは
きっと絶対に尻尾が生えていない人とは分かり合えない
………
ろんは『子あり』友達のことを
『親』という別人格ができた
≒『尻尾』が生えた
そんなふうに考えてる
ろんは『子なし』だから
その人格は一生共有できない
だけどそれ以外は
それまでの友達の延長線上にある
そんなふうにイメージすると
子どもがいない人には分からない、と言われたとしても
『確かに尻尾のある人生は分からない』
そう思えて、自分の気持ちが平和に保てそうだと考えている
線路を続けたいの⁉️
『子あり』『子なし』に限ったことじゃないけど
友達とはそれまで
自分が付き合いたくて付き合ってきた
今後も
その人と付き合い続けていきたいかどうか
そこが一番なのかなって考えてる
一緒の路線に乗り続けたいかどうか、みたいな
その際の
気遣い・注意点・地雷回避 etc
それらのコストは
乗車券のようなもの
いくらまで、払います⁉️
そんな哲学的命題?を突きつけられてる気分www
難しく考えすぎずに
負担になったら
一旦、下車
縁が合ったら
どっかでまた乗り合わせるんじゃない?知らんけど
平和な世の中を望んでいます
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