インデックスファンド、神✨が
最近の常識だよね😅
ろんの保有してる他の金融商品についてはここから読めます。
50代専業主婦が持ってる投資信託
- A 8,349,253円
- B 5,090,976円
- C 1,712,378円
- D 1,604,410円
2,206,743円
※2022/6/22終値
合計 18,963,760円
下がってますねー😅
これからもっと下がりそうだよねwww
5本ともアクティブファンドだよ。
手数料が高いアクティブファンド
インデックスファンドに比べて、アクティブファンドは手数料が高い。
インデックスファンド 0.1〜0.2%
アクティブファンド(ろん保有のもの)
- A 1.10%
- B 1.55%
- C 1.8%
- D 1.34%
インデックスファンドに比べると、10倍over。
最近の若者には全く受けない投資信託だよね、きっと。
アクティブファンドばっかり集まっちゃった💦
いや、自分で買ったんだけどさwww
ろんが投資信託を買うようになったのは岩男と結婚した後、2007年。
もともと、Aという直販投信は知っていた。
創設者が濃い人で、その考え方が好きだったのだ。
Aは日本株で運用されている。
そう、オワコンとも呼ばれる日本株www
でも、Aの設立当初の考え方は今も好きだなぁって思う。
この創設者の人は、もし一文なしになったらどうしますか?と問われて
『牛乳配達でもなんでもやって、タネ銭を作る』
そう答えてる。
面白いおっちゃんだなぁというのと、日本についての考え方がいいなと思ってたから、岩男に勧められた時にもすんなり受け入れられた。
確か村上ファンドの村上世彰さんも似たようなことを言っていた気がする🤔
そこから始めて、どんどん直販投信が出てくるようになって、その度に増やしていったのだ。
お金を貯めてみようかと思ったきっかけみたいなものもあったし…
とにかく、手元にあるお金は全部、投資信託に突っ込む、という勢いで買っていた。
その頃のことはこの記事から読めます。
手数料の高いファンドはよくない説
『よくない』というか『低い方がいい』
年間に5%くらいの利益で、御の字と考えられている、長期投資界隈。
手数料が1%を超えちゃうと、この利益が減っちゃう(手元にくるお金が少なくなる)
例えば、100万円の投資信託を買って、5%の利益がでた時
アクティブファンド 105万円(元金の100万円と利益の5万円)×1%=10,500円(手数料)
105万円ー10,500円=1,039,500円
インデックスファンド 105万円(元金の100万円と利益の5万円)×0.2%=2,100円(手数料)
105万円ー2,100円=1,047,900円
こんな感じで、差が出てくる。
これが、10年20年経って複利効果もプラスされると、差がどんどん広がってくるわけだ。
このことから、手数料1%にもなるファンドなんていらない!と考える人がいるのも全然不思議じゃないし、むしろ、ろんもそう思う。
じゃ、なんで持ち続けてるのさ💦
なんだかんだ面倒
状況がたまたまよくて利益が上がってる
どれも倍くらいになっている。
2007年から買い始めた投資信託。
ちょうどリーマンショックの前後。
その時期に買い集めてるから、平均取得単価が結構低い
年齢的にもう使うフェーズに向かっていくから
50代のろん。
60過ぎ、イメージでは70位から使っていくイメージかなって思ってる。
一部(10%分くらい)は取り崩して、積立NISAに移行中。
20年の期間がとれれば、ある程度、利益も取れそうかなと思って。
面倒だから
残りの90%
利確して現金化していったり、もっと堅いファンド(債権とか)に切り替えたりした方がいいとは思うんだけど
ちょうど相場も下がってきてて、考えるのも面倒でそのまま。
大体、投資信託自体、岩男が必要な時に『はい、どうぞ』と渡す予定のお金だから、あまり関心が向かないのだ。
好きにしていいんじゃない?
使う予定の人がそういうんだから、まぁ放っておいてもいいかなー
『はい、どうぞ』の話はこちらから読めます。
そんな感じの、50代専業主婦の投資信託は古色蒼然なラインナップでした。
平和な世の中を望んでいます
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