歯科治療season2③再根幹治療で職人唸る

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歯科治療の続きです。
歯科治療・50代身体メンテナンスから
今までの話が読めます。

「歯」の記事一覧です。

歯周病手術の前に再根管治療

根管治療は、『抜髄』とも呼ばれてて、一般的に歯の神経を抜くことを指してる。

『抜髄』すると歯の寿命が短くなると言われていて、最近では、できるだけ神経を抜かないように前段での治療・予防に力を注ぐことが多いみたい。

『抜髄』で使うのは『ファイル』や『リーマー』と呼ばれる、捻った針金にカラフルな持ち手がついたような道具だ。

この捻り針金(ファイル)を歯の神経が通ってる穴に差し入れて、汚れた神経を除去していく。

一度、根幹治療をしても、再び痛んだりすることがある。

その時、もう一度、根管治療をすることを『再根管治療』と呼んでいる。

ろんの場合、7番の被せ物をとり再根管治療👉歯周病の手術👉5番6番の被せ物をとり、567番をブリッジにする、という流れを予定していた。

おかえりフジコ(歯科助手)

2度目の治療開始時、フジコが見当たらなかった‼️

ルンルン<br>(歯科助手)
ルンルン
(歯科助手)

閉じてるところ、先に外しちゃいますね❤️

ルンルンの器具の扱いは芸術性が高い

ろんの小さな口腔内に止まる意思はなくはないんだろうが、素質の勢いがそれを上回るらしい。

歯の中で器具がガンガン当たる。

加えて、口に差し入れる際、唇も大胆に掠っていく。

い、一応、私もナマモノなんだけど…

今日もフジコ不在なのかと心細く思っていた頃、

フジコ<br>(歯科助手)
フジコ
(歯科助手)

あとは変わりますね

フ、フジコ‼️おかえり😭(フジコは普通に出勤してるだけである)

根管が見つからない⁉️協力したい気持ちはあるんですが…

フジコも戻り、根の治療が本格的に始まった。

職人<br>(歯科医)
職人
(歯科医)

んー、ダメだね。

見えない。

診察台を深めに倒して、根の治療に取り掛かるが、そもそもファイルの入口が見えないらしい。

縦に開けようと努力すると、横に唇が引けないし、唇が引けるように力を抜くと、開口部が狭くなってしまう。

職人<br>(歯科医)
職人
(歯科医)

ちょっと閉じて。

口あけて。

…ゆるめて。

あけて。

難易度高杉orz

それでもなんとか入り口まで辿り着いて、ファイルを挿し入れる職人。

挿し入れては抜き出して、汚れをとり、またファイルを挿し入れようとする。

入り口はまた見つからない。

再びなんとか探りあてる。

気が遠くなる繰り返し🌀

何度目かのファイルの出し入れの途中で、ファイルがなかなか入らない根管にあたった。

歯の大臼歯(奥歯)には根が複数ある。

これが真っ直ぐ直線になっててくれると楽なんだけど、残念ながら、根の形は人によって違うらしい。

職人<br>(歯科医)
職人
(歯科医)

ここ湾曲根管だね。

うーん、難しいねー

根管治療のためには、奥までファイルを差し入れて綺麗にする必要があるのに、途中で止まってしまう。

挿し入れるだけで難しいのに、根の行き先を探り探り見極めなきゃいけない。

職人<br>(歯科医)
職人
(歯科医)

うーん…

大変だねぇwww

なんか、ほんと、すいません🙇‍♀️

外科手術は次回に決定

ややしばらくしてようやく、曲がり角の向こうにいけたようだった。

終わりが見えてきた💡

その後、通常であれば薬を入れて蓋をし、支柱を立てるのだけれど、7番へアプローチを続けながら職人は

職人<br>(歯科医)
職人
(歯科医)

これはポスト(支柱)立てちゃうと、手術、無理だね。

見えなくなっちゃう。

次回、手術を先にしよう。

時間、大丈夫?

そうフジコに確認をする。

フジコ<br>(歯科助手)
フジコ
(歯科助手)

次回、手術で、その後ポストですね。

予約はとってます。時間枠も大丈夫ですね。

ろんの顔の上で、外科手術(歯周病の手術)は次回に決まった。

フジコはフジコ🌺

有能フジコのアシストで安心して根管治療が終わった。

レントゲンを撮って、会計と次回の予約の確認をしている時に、職人(歯科医)がフジコに声をかけた。

職人<br>(歯科医)
職人
(歯科医)

これ(レントゲン)、左上7番だよね?

フジコ<br>(歯科助手)
フジコ
(歯科助手)

あ…

…治療は右上7番🦷

フジコのご愛嬌である。

理想と現実?

いろいろ調べる中で、ろんは、根幹治療にはマイクロスコープとラバーダムは必要だろうなと思っている。

職人(歯科医)のところではこれらはない

ここの歯医者さんに決めた理由はここから読めるよ。

日本の根管治療の再治療例は、海外と比べても高いのは、マイクロスコープはともかく、ラバーダムの普及が遅れている(されてない?)からとも言われている。

手間がかかるのに医療点数加算がないから、なかなか難しいんだろうなぁ🤔

札幌にもマイクロスコープがあってラバーダムを使ってる歯医者さんはあるけれど、職人(歯科医)に決めたのは、あくまで、ろんの意思。

今回、根管治療を受けて、改めて、必要だなと思った(マイクロスコープとラバーダム)けど、後悔はしてないよ。

散々、悩んで決めたからね。

ちなみに、根管治療の再治療の割合は、日本では5割とも言われてる。

二人に一人が『成功してる』って考えよーっと❤️

平和な世の中を望んでいます

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