苦手な人とのお付き合い
究極的には
距離を置く
これ以上でも以下でも多分ないと思う
私が私でいいように
相手も相手でいい
そう考えると、不協和を起こしてるのは
接触してるから👉じゃ、離れりゃいいじゃん
ただ、ろんは
自分自身が嫌われるタイプ
その自信が大いにある😤
その線からいくと
すっきりきっぱりさっぱり✂️は難題www
自分が✂️される痛さが決断を鈍らせちゃうのだ
微妙な人付き合いの話はこちらにも出てきます
しがらみは何絡み⁉️
しがらみ関係は厄介🌀
何せ『絡んでる』だから
そういう『絡み系』の
50代ろんのすがり先は
あとちょっと
60になれば、関係性も環境も心持ちも変わる(望)
そこに縋って、いろんなゴタゴタをそれまで
否認(denial)する
別名
先送り
古今東西、物語のネタに事欠かないくらい
人のゴタゴタは無くならないのだ
そんな積年の課題を
自分ごときが解決できるものかƪ(˘⌣˘)ʃ
そんなふうに受け止めている
年の功は大いに利用
生まれて半世紀経ってるから
それなりに
処世術は身に付けてる、はず、たぶん、きっと
年の功的心の逸らし方3選
- 苦手にフォーカスしない
苦手な相手はとにかく『なんか苦手』だ
そういう時はできるだけその『苦手感』に焦点をあてない努力をする
出来うる限り、その時間を速やかに忘れようとする - 嫌だなと思うことや気になる態度に鈍くなる
感度を下げることも非常に有効だと思ってる
出来うる限り『気づかないことにする』
時にあったことも、なかったかもしれないと考える
自分の心の中はいつだって自分の自由だ
自分的になかったと思うのももちろん自由(゚∀゚) - 気の逸らし方のバリエーションを持つ
・明後日の夜ごはんのことを考える
・右足の小指の爪が来週までにどれくらい伸びるか考える
・√3から√2を引くといくつか暗算を試みる
・輪廻の何回目くらいが快適か想像する etc…
とにかく自分が気を逸らせることならなんだっていい
腹痛万能説🤔
心をどれだけ逸らしていても
逃げられない状況はある
そんな時に、万能だなと思ってるのが
⚡️腹痛になる⚡️
ろんは腹痛民族だから、本当に痛いことも多い
ろんの腹痛民族事始の記事はこちら
その経験上
腹痛は大変便利である
- その場の解決策が乏しい
腹痛に万能薬はほぼないし、気休めの薬も少ない - 痛みが他人からわからない
他の痛みに比べて痛みの場所を探られる場面はほぼない - 回復度合いが他人からわからない
怪我と違って、治ったかどうかわからない - すぐに治ってもいい
腹痛には波があるし、トイレに立ってすぐ回復しても不自然じゃない - 重病扱いされても真偽がわからない
たとえお医者さんが隣にいたって、その真偽はわからない
特に『すぐに治ってもいい』は便利だ
ほんと、腹痛って万能じゃね⁉️
罪悪感終了のお知らせ
罪悪感はもう『納め終わった』
50代になって、そんなふうにも考えるようになった
これまで、山ほど悩んできた
いろんな場面でいろんな罪悪感に苛まれてきた
50代になって、自分の人生の残り時間が
どう考えても今までの人生より短い😱
この事実に気づいてから
自分も自由になっていいよな
そんなふうに思えるようになった
周囲の自由が尊重されるのに
自分の自由は蔑ろなんて
おかしな話🌀
自分の意思をきちんと保っていられる時間だって
どれくらい残されてるかわかったもんじゃないのに
無駄な時間を過ごす余裕なんて1秒たりともない
罪悪感はもう売り切れ
もうないんだからどうしようもないよね(゚∀゚)
平和な世の中を望んでいます
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