ちょっと前、こんな記事を書いた
最近になって
『○○じゃないと寂しい』に
こんなバージョン？もあると知って
驚いた😳
驚きついでに記事にしてみたよ
『子どもがいたら人生どうだったか』
答 ろんの人生は不幸じゃなかったと思う
子どもがいたらいたなりに
楽しく暮らしていく方向に
いけたんじゃないかなと
今は思う
どの人生も幸せと思う話はこちらから
ただし
ろんを母親として生まれた
その子が幸せな人生になるかどうかは
分からない
正直、怪しい
ドラマは特になかった
子なしについては
何度か書いてるけど
『なりゆき』子なし
遅い結婚＋なりゆきに任せていたら
2人で生きていくことになったということ
『挙児希望』に驚いた話はこちらから
義母は心の底から
孫を望んでたけど
叶えてあげられなかった
ごめんね、お義母さん
(義母は鬼籍に入っております)
ろんの両親は
特に言及はなかったですね
彼女にも汲むべき過去はある話
ろんは子育てに自信が一切ない
というよりも
不安しかない
:(；ﾞﾟ’ωﾟ’):
ろん母は情緒不安定の権化だったしね
ろん母の感情爆発話はこちらから
ただ、当たり前だけど
ろん母だって子どもだった…
ろん母は15人兄妹
祖父が7人(ろん母含)
祖母が8人の連れ子で
🤵♂️再婚👰
随分と雑駁に育てられたらしい
家の中に17人いる生活って
全くイメージ湧かない
なかなかな人間模様の中
幼少期を過ごしたみたい
この15人兄妹
その後、消息がしれてるのは
ろん母含めて5人ほど
推して図るべしな
兄妹関係だったんだろうね🤔
中卒で夜職で自活してたろん母
(同じ夜職の子とルームシェア)
ろん父と会って結婚したのが23歳
すぐに結婚👉第一子出産(ろん兄)
5年後第二子出産(ろん)
彼女(ろん母)が落ち着いた生活の中で
精神的成長の助けとなるような機会は
なかなかないよねぇ
( ﾟдﾟ)
輪廻を憂う気持ちはもはや要らぬ心配な件
ろん母の情緒不安定育児に
汲むべき理由があることは
確実
だからと言って
それで仕方なかったよねー
…そんなふうには
実際に体験した身としては
言えねぇなぁ
( ´Д`)y━･~~※タバコ吸いません
同じようなことを
ろんを母とした時の子どもが
体験するんじゃなかろうか？
………
『幸せな幼少期』
そう言ってもらえる自信
全くありません🙅♀️
…などと考えてきても
実際のところ
もうろんが実子を持つ機会は
ほぼほぼないわけで
(技術や倫理がすっ飛ばない限り多分ない)
要らぬ心配だけどなwww
嘆きたくなったら嘆く所存
現状で『要るかもしれない』心配をあげるとしたら
我が子のいない人生は
晩年、寂しいらしい問題
まことしやかに
言われることがある
『子どもがいないと老後寂しい』
そうなのかもしれないし
そうじゃないのかもしれない
まだ、寂しくなってないから
判断しようがない
将来的に寂しいなぁと思ったら
思う存分、後悔して嘆こう
後悔したくなって
嘆きたくなったら
そうした方がいいと思ってるから
ただ、その時には
半世紀以上の人生経験があるわけで
後悔役立たず だの
過去は戻らない だの
そういう類のことは
嫌というほど実感してる
嘆きたい自分をちゃんと認めてあげれば
憐憫に浸りたくなった時も
長引かないんじゃないかなー
そんな希望的観測をもってる
(ﾟ∀ﾟ)知らんけど
平和な世の中を望んでいます
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