
甚だ疑問
どうも
人生半世紀を過ぎても
偏見のコレクションを
後生大事に持ってるのかと
自分で自分に驚いてる者です🙋♀️
『常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションである』
(by アルベルト・アインシュタイン)
アインシュタインさんは
ドイツ時代を
後生繰り返し
思い出してたんでしょうかね※
無職自宅警備生活を
謳歌してるものの
時々顔を覗かせるのが
『楽しちゃだめ』的
呪い
冷静に考えると
なぜ楽に生きちゃいかんのか🤔
甚だ疑問
(゚∀゚)
※アインシュタインは1879年ドイツ生まれ。1895年(アインシュタイン16歳の年)にスイスに移住し、スイス国籍を得ている
正義を踏み潰す⁉︎
いまだに
呪われてる(囚われてる)
と思うのは
料理!
「愛情込めて」
「時間をかけて」
作られることこそ
正義である
………
なかなか深い呪い
(に囚われてるwww)
通ってたことのある
料理教室は
『自然派系』
しかもまぁまぁ過激派
料理こそ
人の基本
手間暇かけて然るべき
大いなる信念のもと
パスタを1本ずつ
手作りし※1
白菜は根本から
手で裂き※2
紅茶葉には
30cm上から
湯を注ぎ込む※3
当然、お湯は
火で沸かす※4
※1「ピチ」と呼ばれる極太パスタ
※2漬物を作る時、包丁で切らない方が味がよい
※3空気を多く含ませながら対流を作るため
※4湯は「水・火・風が調和した物」とされ、水を火で沸かすことで、火の質が加わり、さらに沸騰時に発生する気泡が風の質をもたらすと言われている
ちなみに
クラスで習った後
家で復習するんだけど
パスタ作りで発狂し
飛び跳ねたお湯で火傷し
白菜割ろうとして
親指痛めたorz
人の基本のために
身体痛めてちゃ
本末転倒じゃね?
別に誰しもが
イチローさん並に
努力しないと
野球を楽しんじゃいかん
なんてことは
全然ないわけで
カップスープの素に
お湯入れて
胡椒振る行為だって
料理と認めていいと
今では思ってる
思ってても
時々顔をだすのが
手間暇正義お化け👻
今後も
豪快に踏み潰して
人生楽しみたい💪
全く別の人間
ところで
ろんが料理に関して
持ってる偏見の起因は
ろん母が
料理をしない人だったことが
かなーり大きい
あんなふうに
なりたくないと
強く強く
思い過ぎたんだな、きっと
でも
彼女(ろん母)と
ろんは
まったく別の人間
似たようなことしてたとて
同一人物になったりしない
のびのび
過度に料理しない人生を
謳歌しよう
味の素も
ちょっとずつ使ってるよ

去年、味の素お客様センターさんから
ミニ味パンダもらった話は
こちらから読めます
平和な世の中を望んでいます
本日も読みにきていただいて
本当にありがとうございます🙇♀️
数あるサイトの中から
当ブログに辿り着き
ご縁をもらえてとても嬉しいです
またぜひ覗きにきてくださいね❤️
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コメント
こんばんは
「愛情込めて」
「時間をかけて」こそが「正義の料理」だとしたら
多少イラついた心で、テキトーに
ササッと、パパッと作る私の料理は
「不義の料理」ですわ
りんごさん、コメントありがとう❤️
美味しければ
なんでも「正義」って思いますー
是非、また見に来てくださいね🙋♀️